レポート処理

レポート処理

レポート処理とは

レポート処理は、ディスクに蓄積したデータから、対象データを抽出し、文章を出力します。時間軸で区別すると「定期レポート処理と非定期レポート処理」があり、レポートの内容で区別すると「定型レポート処理と非定型レポート処理」がある。

定期レポート処理

事前に作成した複数のプログラムで構成された処理から、あらかじめ指定した定期実行計画(時間、日次、週次、月次、四半期、半期、年次)でデータを検索・抽出して、定型文章を出力する。

非定期レポート処理

事前に作成した複数のプログラムで構成された処理から、非定期実行計画(いつでもレポートがほしい時)に、指定した時間軸(時間、日次、週次、月次、四半期、半期、年次)でデータを検索・抽出して、定型文章を出力する。

定型レポート処理

事前に作成した複数のプログラムで構成された処理から、データを検索・抽出する条件をアドホック(リアルタイムに近い時間で試行錯誤:さまざまな角度から条件)に指定して、定型文章を出力する。

非定型レポート処理

処理対象データ作成(データ選択、検索、データ結合、データマッチング、データ集計、データ加工)し、データを検索・抽出する条件指定までをアドホック(リアルタイムに近い時間で試行錯誤:さまざまな角度から条件)に処理して、グラフを適宜指定して非定型文書を出力する。

グラフの種類

  • 棒グラフ:棒を並べて大小を表す。
  • 折れ線グラフ:線で時系列の変化を表す。
  • 円グラフ:円で全体の割合を表す。
  • 帯グラフ:帯で全体の割合を表す。
  • レーダーチャート:5種類以上のデータ特性を表す。
  • 散布図:2種類のデータ相関を表す。
  • 三角グラフ:3つの構成要素を持つデータの比率を表す。
  • バブルチャート:3種類のデータ相関を表す。
  • ヒストグラム:全体の分布を、段階ごとに切って分布を表す。
  • 時系列ヒートマップ:色の強弱で時系列の変化を表す。
  • 面グラフ:折れ線と折れ線間の色で、比率や総量を表す。
  • 箱ひげ図:データのばらつきを、箱とひげで表す。

データ整備サービスの詳細

データ整備サービスでは「データ確認」と「データ整備」を繰り返し、データ活用の課題解決をお手伝いいたします。

Step1 データ確認(データ確認レポート):データ項目毎の「最小値、最大値、最小件数、最大件数、最小桁数、最大桁数」をレポートで確認

CSVファイルとテーブル仕様をお預かりし、データ確認レポートを短期間(最短2日)で作成いたします。
テーブル編集仕様の作成をお客様で行うことが難しい場合は、弊社にて作成サポートも行っていますのでご安心ください。

Step2 データ整備:テーブル編集仕様をもとに、新たなデータを作成

いただいたテーブル編集仕様を元に、お預かりしているCSVファイルを整備・加工して、短期間(最短4日)でCSVファイルをお返しいたします。

Step3 データ再確認(データ確認レポート):新たなデータ項目毎の「最小値、最大値、最小件数、最大件数、最小桁数、最大桁数」をレポートで確認

データ整備が終わった後のCSVファイルがテーブル編集仕様に沿ったデータであることを、データ確認レポートによって確認いたします。
もしER図をいただくことができれば、テーブル間整合性レポートの作成も合わせていたします。

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