データ連携

データ連携

データ連携とは、企業活動していく上で、社内、社外にあるデータを活用できる情報にすることです。

データ連携とは

データ連携とは、企業内、企業外にあるデータおよび情報を部門(総務部門、人事部門、企画部門、システム部門、営業部門、技術部門、製造部門、業務部門)の枠を外して、容易に活用できる情報に連携すること

データの保存場所

システム部門で管理されている基幹システム(会計業務、人事業務、生産業務、物流業務、販売業務)のデータは、業務システムとの整合性は取れ各DBから必要なデータおよび情報として取り出せるが、システム部門が管理していない、業務システム、EUC(End User Computing)Microsoft Office製品(Word、Excel、Access)のデータ、IoTデータ、オープンデータは、部内の物理・仮想パソコン、サーバだけでなく、社外のクラウド上のサーバ、ストレージに保存されている場合もあります。

また、EUCのデータ(Excel)は、作成担当者が定期的に手作業で作成しているが、部門では欠かせない資料になっていますが、担当者が退職した場合、作成方法及び保存場所が判らない場合もあります。

データ連携方法

データ連携には、「ツール活用」、「開発」、「ツール+開発」がありますが、確立された手法はありません。専門家(データアーキテクト)が必要であると言われています。

ツール活用:EAI(Enterprise Application Integration)業務システム間でデータをリアルタイムにデータ連携すると、ETL(Extract/Transform/Load)業務システム間で、バッチ処理でデータを連携させるがありますが、容易に操作可能といいながら、システム部門でないと、DB(物理テーブル、論理テーブル)のデータおよび情報の関連性を理解していないと、使いこなすのは難しい

開発:情報システムに存在する構造化データを対象にするのであれば有効だが、次々に発生するEUCのデータ、IoTデータ、オープンデータを連携対象にするとなると、追加開発および修正が常に必要となり、柔軟性に欠ける。

データアーキテクト:システム部門とデータまたは情報がほしい部門の橋渡しをする便利屋です。

実際の担当者と対面し、アドホック処理(トライ&エラーで、すぐに結果を見たい場合や、そもそも結果が正しいかどうかを確かめる処理)をしながら、ほしいデータまたは情報を明確にする「コンサル(業務コンサル+ITコンサル)能力とデータ処理技術」が求められます。

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データ整備サービスの詳細

データ整備サービスでは「データ確認」と「データ整備」を繰り返し、データ活用の課題解決をお手伝いいたします。

Step1 データ確認(データ確認レポート):データ項目毎の「最小値、最大値、最小件数、最大件数、最小桁数、最大桁数」をレポートで確認

CSVファイルとテーブル仕様をお預かりし、データ確認レポートを短期間(最短2日)で作成いたします。
テーブル編集仕様の作成をお客様で行うことが難しい場合は、弊社にて作成サポートも行っていますのでご安心ください。

Step2 データ整備:テーブル編集仕様をもとに、新たなデータを作成

いただいたテーブル編集仕様を元に、お預かりしているCSVファイルを整備・加工して、短期間(最短4日)でCSVファイルをお返しいたします。

Step3 データ再確認(データ確認レポート):新たなデータ項目毎の「最小値、最大値、最小件数、最大件数、最小桁数、最大桁数」をレポートで確認

データ整備が終わった後のCSVファイルがテーブル編集仕様に沿ったデータであることを、データ確認レポートによって確認いたします。
もしER図をいただくことができれば、テーブル間整合性レポートの作成も合わせていたします。

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